コールラビは、地中海を原産とする野菜で、16〜17世紀にヨーロッパでよく食べられていたワイルドキャベツを品種改良したものです。ドイツ語で、コールはキャベツ、ラビはカブを意味します。キャベツの芯に似た食味で甘みがあり、リンゴのようなさくさく感とみずみずしさもあります。
コールラビとミニトマトのサラダ
2021年6月12日
シャキシャキでヨーグルトソースのさわやかな味 【材料】 コールラビ1/2/ミニトマト6個/ソース(オリーブオイル大1・塩こしょう少々、ヨーグルト大2・はちみつ小1) 【作り方】 ①コールラビを5mm程度の厚さに切って、軽 […]
コールラビのステーキ
2021年6月12日
ホワイトソースにもコールラビを入れてまろやかに 【材料】 コールラビ1/2/オリーブオイル大1/ソース(バター20g、小麦粉20g、牛乳300ml、塩・コショウ少々) 【作り方】 ①コールラビと玉ねぎをみじん切り(それぞ […]
コールラビのペペロンチーノ風
2021年6月12日
しゃきっとした食感とにんにくオイルがよく合う 【材料】 コールラビ1/2/ベーコン3枚/んにく1かけ/唐辛子1本/オリーブオイル大2/調味料(塩・コショウ少々) 【作り方】 ①冷たいフライパンにオリーブオイルを入れて、み […]